日記～独立という選択肢～

知り合いと飲んでるときに、手取りいくらだみたいな話になり。

バックボーンとうとう鑑みても、自分の手取りが少ないことが発覚した昨今。

これは、いよいよ独立か、ということで。

まー、でかい会社にいて、まだ２年目ということもあるので。正直手取りなんて多いわけないのだが。

かといって、５年後もこれとさして変わらない、という現実が待っていると考えると。やってられないのも事実。

いちおー、自分の目標としては、３０代後半には年収が千万を超えることだ。

ま、この目標なんざ、何一つえらいことではないのだが、課している以上は達成せねばならない。

で、達成手段は３つ。

会社内で最速で地位を上げるか。

天下り的な転職で管理職につくか。

独立をするか。

二つ目は正直あり得ないので。

やるなら、１つめか３つめか。

まー、男なら、勝負したいし３つめか。

なんていう決意で、３０には独立してぇなぁ、なんて思うわけです。

捨て身になって命燃やせるような何かを、現在必死に探してる最中。

願わくば、そこで秘書にでもなってくれるような人と結婚したいなぁ、、、

という野望とも妄想ともとれるお話でした。まる。